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VIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)の新作ドレスのご紹介
2024.12.13
大阪伝統的なブライダルウェアの要素とモダンで芸術的なデザインを融合させたウェディングドレス
イスラエル出身のViktor Horsting(ヴィクター・ホスティン)とオランダ出身のRolf Snoeren(ロルフ・スノラン)の男性デザイナー2人が手掛けるブランド、VIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)。
アートを愛するデザイナーが手掛けているからこそ、構築的で芸術作品のように美しく上品なデザインはどれも見る人の心を惹きつけます。
アパレルデザイナーとしても活躍する彼らがデザインするウェディングドレスは、ブライダルの概念にとらわれること無く自由な発想力と遊び心を上手くウェディングドレスに掛け合わせ、他にはない独自のスタイルを表現。
ウェディング業界に新たな風を吹かせ続けているVIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)のシンプルかつ上質なファブリックに”Bow(リボン)”モチーフがキャッチーなウェディングドレスをお届けいたします。
Dress:90 VRM363 VIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)
Accessory:221 50RB79 Jennifer Behr(ジェニファー ベア)
存在感を放ち、身に纏う花嫁様を一瞬で主役にするVIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)のウェディングドレス。
ウェディングの型にはまらない挑戦的なアプローチと、コンセプチュアルでありながらエレガントなコレクションを展開し続けています。
ウェディングとファッションの境界線を飛び越える様なドレスを生み出す彼らは、1993年にオランダのアムステルダムでブランドをスタート。
その年、ヨーロッパの新人デザイナーコンテストで3冠に輝いた彼らはさまざまな企画に参加。
1998年にオートクチュールのコレクションに招待デザイナー枠として参加した際は、オートクチュールの精髄である素材、刺繍、そして色に焦点を当て大きな話題を集め名声を得ました。
その後2016年にブライダルラインのVIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフマリアージュ)をスタート。
ウェディング業界の常識を超越し彼らの独自の審美眼を通して生み出されるドレスは、パワフルな個性を持ちながらもウェディングドレスのもつ本来の美しさまで兼ね備えています。
シンプルでありながら遊び心とモダンさが光る洗練されたウェディングドレス
スクエアネックとストレートラインのスカートがスタイリッシュな印象を与え、ウェディングドレスにあしらわれたVIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)のシグネチャーでもある”Bow(リボン)”モチーフがデザイナーの遊び心を表現。
バックスタイルにはシャープなラインのトレーンが引かれ、こちらはアートを愛するデザイナー2人ならではの目を引くシルエットで、歩みを進める度に花嫁様の存在感を放つことでしょう。
ヘアスタイルはタイトにまとめ、ドレスのバックスタイルを活かしながら、モードなスタイリングに。
耳元にはOscar de la Renta(オスカー デ ラ レンタ)の大ぶりなイヤリングをセレクトし、お顔周りに華やかさを加えることでアクセントを与え遊び心のあるコーディネートに。
他にはないスタイリッシュさとモダンさを求める花嫁様にとって理想的な1着となることでしょう。
Accessory:267 Classic Mini Impatiens C Earring Oscar de la Renta(オスカー デ ラ レンタ)
一言で形容することができない彼らの豊かな表現力から生み出されるウェディングドレスは、花嫁様や大切なゲストのみなさまに感動を与えるものばかり。
ヴィクターとロルフは「私たちはウェディングドレスにいつも魅了されてきました。それ自体がまるで物語や小さな宇宙のようなものだからです。ウェディングドレスは人生の最も素晴らしい瞬間の一つを象徴するものです。」と述べており、この言葉からも彼らがドレス制作に込めた特別な想いと情熱が伝わります。
人生で最も幸福に華やぐ結婚式という特別な日。
自分だけの個性や感性を大切にVIKTOR&ROLF MARIAGE(ヴィクター アンド ロルフ マリアージュ)らしい自由で心躍るドレスを纏ってみるのはいかがでしょうか。
Accessory:208 Mirabelle Earrings Jennifer Behr(ジェニファー ベア)
また、2着目のウエディングドレスとしてもおすすめしたい1着。
「2着目ドレス」というと、お色直しのカラードレスをイメージしがちですが、実は2着目に「白」をチョイスする花嫁様も近年増加しています。
「白」のドレスを着られるのは一生に一度の花嫁様の特権。
ヘアスタイルやアクセサリー、ブーケなどでも変化を付けつつ、ゲストにも意外性を楽しんでもらえるデザイン性のあるウエディングドレスを2着目のドレスとしてお召いただくのはいかがでしょうか。
ウェディングドレスの常識だけに囚われることなく、何十年後に見返した時にも心から素敵だと思えるドレスやコーディネートで一生に一度の大切な一日を過ごしていただきたい。
何年経って振り返っても、心が躍るようなそんなときめくブライズスタイルを一緒に叶えてみませんか。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。