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HALF PENNY LONDONの新作ドレスのご紹介
2024.10.11
丸の内be the bride you want to be (なりたい花嫁になっていただきたい)
こう語るデザイナーのKate Half Penny(ケイト ハーフペニー)が作り上げるドレスは、女性の美しさを最大限に引き出すために、全てが緻密に計算されて作られたドレスばかり。
数多くの著名なデザイナーを輩出する、セントマーチン大学を卒業後、
“VivienneWestwood”に就職したという経歴を持つ、Kate Half Penny(ケイト ハーフペニー)。
生み出すドレスは1つ1つ手作業に拘り、その全てをロンドンのアトリエで作製しています。
ファッショナブルでありながらも、妥協のない素材と質、そしてシルエット。
カジュアルさの中にも、花嫁様らしい美しさが感じられる、HALF PENNY LONDON(ハーフペニー ロンドン)のウェディングドレスをご紹介します。
DRESS: 7655&7656 HALF PNNY LONDON
Accessory: 6866 a.b.ellie(エービーエリー) &7555 Jennifer Behr(ジェニファー・ベア)
ドリーミーなシルクオーガンジーが叶える、ロマンティックなスタイル
オフショルダーとスカートにあしらわれるギャザーが目を引くこちらのドレスは、HALF PENNY LONDON(ハーフペニー ロンドン)のアイコンのひとつ。
フレアスカートが羽のように軽く、心地よく吹く風を味方につけ、柔らかく広がります。
コンシャス的なオフショルダーは、新婦様を優しく包み込み、品のある洗練された印象に。
華美すぎないa.b.ellie(エービーエリー)のアクセサリーは、肩肘はらずに、ゲストの皆様との時間をゆっくり楽しむ、そんな結婚式を叶えます。
DRESS: 7655 HALF PNNY LONDON
Accessory: 6866 a.b.ellie(エービーエリー)
フォトタイムや歓談など、ゲストの皆様との距離が近くなるパーティーシーンからは、ショルダーをあげて、カジュアルなスタイルで過ごしていただくのもおすすめです。
幸福感あふれる表情を引き立たせる、愛らしい花嫁姿。
アクセサリーには、トレンドのリボンモチーフで、モダンでありながらもロマンティックな印象に。
ファブリックに拘るドレスだからこそ、花嫁様が持つ個性やキャラクターを最大化させてくれます。
Accessory: 7685 a.b.ellie(エービーエリー)
アイコニックなオフショルダーが叶える、唯一無二のウェディングスタイル
シンプルなヴェールとプレーンなマーメイドドレスが織り成す、奥ゆかしい花嫁姿。
チャペルの扉が開き、差し込む光は瞬く間にとろみのあるクレープ地と馴染み、女性らしい凛としたドレス姿で自信をもたらします。
DRESS: 7656 HALF PNNY LONDON
Accessory:7555 Jennifer Behr(ジェニファー・ベア)
そして、挙式と披露宴でスタイルチェンジするのもおすすめです。
今や様々なブランドで取り入れられる、2way,3wayドレス。
かつては、伝統が大事にされ、シルエットやデザインのアレンジ、2way,3wayドレスなど個性を表現するドレスは前代未聞でした。
しかし、ハーフペニーロンドンのドレスは、全てのドレスがアレンジ前提で作られており、お洋服のように自由で花嫁様の等身大の美しさを引き立たせ、自分らしいスタイルを表す魅力的なドレスばかり。
ナチュラルかつドラマティックで、ユーモアを感じるデザインは、存在感のあるオーラを纏います。
柔らかな自然光を味方につける Jennifer Behr(ジェニファー・ベア)のパールピアスが、おふたりを祝福する幸せな空間に、そっと華を添えるコーディネートに。
オフショルダーを外したスタイルは、ドレスの美しいラインがお召しいただいた花嫁様のお身体のラインに優しく馴染み、そっと柔らかい女性らしさに、芯のある凛とした印象が見え隠れするスタイルを作り上げます。
プレーンな素材、デザインだからこそ、ヘアスタイルはタイトに。
シックでスタイリッシュな、周りとは被らいないあなただけのスタリング。
a.b.ellie(エービーエリー)のアクセサリーと合わせ、アットホームにお過ごしいただく結婚式に飾りすぎない上品なコーデネート。
Accessory: 6867 a.b.ellie(エービーエリー)
HALF PENNY LONDON(ハーフペニー ロンドン)の新作ドレスはいかがでしたしょうか。
多様性が重要視される現代だからこそ、全てのパーツに妥協ないコーディネートから「愛すべきあなたらしさ」をHALF PENNY LONDON(ハーフペニー ロンドン)のドレスで叶えませんか。
ぜひ、あなたの想いもお聞かせください。