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ANNE BARGE(アンバルジ)の新作ドレスの紹介

2025.01.31

丸の内

ヴィンテージのオートクチュールからインスピレーションを受け、上品でモダンなクラシックさが魅力のANNE BARGE(アンバルジ)。

1999年に自身の名を冠したブランドで、“控えめな贅沢“をブランドコンセプトに、最小限の装飾から清楚な美しさを感じさせます。

「良いデザインは時代を超越する」

記憶に残るタイムレスなドレスデザインが、何年経っても色褪せないあなただけの姿を叶えることでしょう。

世代を超えて世界中から愛されるANNE BARGE(アンバルジ)の新作ウェディングドレスを、ビードレッセ丸の内店からご紹介いたします。

Dress:7849 DAUPHINE ANNE BARGE(アンバルジ)

まるで本物の植物が咲き誇るかのように洗練された刺繍は、ひとつひとつハンドメイドで作られ、細部までこだわり抜かれた職人技が特別な1日を彩ります。

触れることをためらうほどに繊細な技術はまるで透き通るように透明感のるスリーブにも施されていることで、花嫁様をそっと包み込みやわらかな雰囲気を作り出すのです。

木のぬくもりを感じながら過ごすアットホームな時間。

あたたかな自然光に触れることで繊細な刺繍が立体的に浮かび上がり花嫁様の魅力をより一層引き出し、フェミニンでありながらも優雅な姿を叶えることでしょう。

職人の想いが込められたa.b.ellie(エービーエリー)の愛らしいフラワーモチーフのアクセサリーが、ノスタルジックでタイムレスな印象を感じさせ、ドレスの刺繍にそっと馴染み、華美になりすぎないピュアなスタイルを叶えます。

ホワイトのアクセサリーを合わせることで、色づく刺繍を主役にしたコーディネート。

ゲストの皆様と近い距離感で楽しむ披露宴、緩やかなローポニーテールのヘアスタイルで肩の力を抜きナチュラルな姿を表現し、飾らないご自身らしさをたいせつにしていただくのはいかがでしょうか。

Accessory:7683 a.b.ellie(エービーエリー)

ウェストから広がるスカートは花嫁様のボディラインをしなやかに魅せます。

光沢感の中にとろみも感じるドレスのマテリアルは、いつの時代も美しさを追求してきたANNE BARGE(アンバルジ)だからこそ叶えられる優美な花嫁姿。

トレンドであるマルチウェイを取り入りたウェディングドレスのため、スリーブはを外してやわらかな曲線美のスカートシルエットを主役にしたコーディネートはいかがでしょう。

チュールの中でも特に繊維が細くしっとりたなめらかな質感を持つイタリアンチュールで作られたヴェールは、花嫁様をやさしく包み込むように広がり透明感と多幸感を演出します。

草木などの自然からインスピレーションを受ける Jennifer Behr(ジェニファーベア)のアクセサリーを合わせることで、女性らしいフェミニンさと心ときめくロマンチックな印象に。

おふたりの愛を誓いと末永い幸せを願う挙式で、幸せの象徴とされるバタフライモチーフのアクセサリーがより幸福感を叶えることでしょう。

艶感あるタイトなシニヨンスタイルで凛とした清楚な美しさが花嫁様に自信を与え、甘くなりすぎないない華やかで洗練されたオーラを纏ったコーディネートをご提案いたします。

ANNE BARGE(アンバルジ)の新作ウェディングドレスはいかがでしょうか。

何年経ってもも色褪せないデザインが、自信を持って美しく感じる花嫁姿を叶えます。

皆様も愛すべき自分だけのウェディングスタイルを見つけてみませんか。

あなたの思いをお聞かせください。

ビードレッセ丸の内