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Marchesa Notte(マルケーザ・ノット)ウェディングドレスのご紹介

2023.08.18

浜松

本日は、心躍る女性らしさと幻想的な世界観で世界中の花嫁様を魅了し続けるブランド
Marchesa Notte(マルケーザ・ノット)より、ウェディングドレスをご紹介いたします。

今回ご紹介するのはMarchesa Notte(マルケーザ・ノット)のSpring 2023 Bridal collectionより発表された上質なオーガンジーのファブリック一面に草花の刺繍が施された一着。

繊細な素材と豪華な刺繍使いで織りなされるMarchesa Notte(マルケーザ・ノット)ならではの世界観をぜひご堪能ください。

2004年に設立されたMARCHESA（マルケーザ）は、コスチュームデザイナーとして経験を積んだGeorgina Chapman（ジョルジーナ・チャップマン）と刺繍デザインで注目を浴びていたKaren Craig（カレン・クレイグ）のふたりが手掛けるニューヨークのブランド。

デザインと素材、それぞれに秀でたふたりの感性が絶妙に融合しているからこそ、
創り上げられるドレスはエレガントでありながらも愛らしいキュートさを、モードでありながらフェミニンな雰囲気を纏い、あどけない女性らしさを表現します。

Marchesa Notte(マルケーザ・ノット)のSpring 2023 Bridal collectionでは、英国の様々な庭園からインスピレーションを受けた花々が活き活きと咲き誇り、華やかでありながら優美な女性らしさを引き立たせるコレクションとなっております。
思わず見とれてしまうほどに繊細な刺繍や素材使いがロマンティックに花嫁様を彩ります。

そんなコレクションの中で、私たちがセレクトしたのはこちらの一着。