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JULIETTE KIM (ジュリエットキム)カラードレスのご紹介
2024.04.12
大阪2022年、NEWHITE のデザイナー、ジュリエットキムの名前を冠したレディトゥウェアのブランドが立ち上がりました。
ファーストコレクション名は”Beginning”。まさに彼女の新たな挑戦を意味します。
DRESS: 283【#JK1D06】
BRAND: JULIETTE KIM(ジュリエットキム)
ジュリエットキムのレーベルでは“全ての女性に力を与えること“をコンセプトにしています。ただスタイリッシュなだけでなく、抜かりなく女性らしさも残す絶妙なバランスに心くすぐられるものばかり。
近年のトレンドであるブラックベースのドレスが多く見られ、その中には女性らしいしなやかなラインを作り出すシルエットや、空気を含むとふんわりと動き出す柔らかなチュール使い、中にはドットチュールを用いたドレスなどジュリエットキムにしか作り出すことのできない、ミニマムでありながらもどこかフェミニンな世界観に魅了されます。
ヌーディーなベージュにシアーなブラックを合わせることで、強い印象は決して与えずモダンでエレガントな印象に。
カーヴィーなボディラインに優しく沿い美しいシルエットを生み出しますが、繊細に重ねられたブラックチュールは歩みを進める度に軽やかに舞う優美な美しさに息をのみます。
NEWHITEの世界観を作るジュリエットキムが作り上げたと、誰もが納得する洗練された一着。
ジュリエットキムがアジア人ということもあり、日本人女性の骨格やスタイルにもマッチし、理想的なスタイルアップを叶えてくれます。
また、フロントとは対照的にプレーンなシースルーのバックデザインは、決してセクシーすぎず女性ならではのヘルシーな印象と遊び心を与えます。
贅沢なファブリック使いと非の打ちどころのないデザインは、誰もがうっとりと見惚れてしまうものばかりです。
誰が見ても目を惹く胸元や背中のデザインもNEWHITE(ニュー・ホワイト)を手掛けるジュリエットキムだからこそ生み出すことができるデザインです。
自身の結婚式の準備をする過程でもっとモダンなウェディングドレスの必要性を感じたことがきっかけで、ドレスづくりをスタートしたジュリエットキム。
提案するのは「女性のエンパワメントの延長線上にある自由と個性」。カリフォルニアのエフォートレスな雰囲気とニューヨークの都会的なスピリットをインスピレーション源に、無駄なものを削ぎ落とし、今までにない新しさと着心地の良いドレスを手掛けています。
PIERCED EARRING:277 Hammered Flower Earring
BRAND:Oscar de la Renta(オスカー・デ・ラ・レンタ)
オスカー・デ・ラ・レンタの歴史が始まったのは1965年。
女性の持つ真の美しさを追及して表現することにこだわり、上質な素材や高い縫製技術が支持され、数々のセレブリティを虜にしています。今も昔も変わらず、女性にとってステータスと言われているブランドです。
エッジの効いた目を惹くピアスをアクセサリーの主役としてスタイリング。
上質かつ遊び心のあるジュリエットキムのカラードレスには、ラグジュアリーでトレンディなコーディネートがおすすめです。
シンプルなアクセサリーとヘアスタイルで合わせることで、ジュリエットキムの存在感のあるデザインとマッチします。
結婚式ではタブーとされていたブラックを取り入れたコーディネートですが、常識にとらわれない多様性の時代だからこそ自由な発想を肯定するという意味もあり、サムシングブラックはおしゃれ花嫁のトレンドの一つです。
PIERCED EARRING: 50RB39 Viniette Earring
BRAND:Jennifer Behr(ジェニファー・ベア)
JENNIFER BEHR(ジェニファー・ベア)は、彫刻と美術史の研究をしてきたデザイナーが、ファッションの先駆者としてハイクオリティなアクセサリーを手掛けるエレガンスなブランド。
スワロフスキー・クリスタル、真鍮、シルクといった素材を使用し、全てハンドメイドで丁寧に制作されています。
そんな繊細でナチュラルなシルバーピアスを合わせ、洗練されたスタイルに。
ジュリエットキムのカラードレスはいかがでしたでしょうか。
日本での取り扱いは限られたショップのみでございます。
花嫁様の美しさを引き立たせるジュリエットキムの希少な最新ドレスコレクションを、ぜひビードレッセで体感してみてください。
皆様のご来館をお待ちしております。